スタッフBlog
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スタッフBlog >研修日記

栄養素による骨・粘膜の改善 ~アレルギー疾患などの予防~:2011 03/09

分子栄養学研究所主催の講演会に参加して来ました。

テーマ:栄養素による骨・粘膜の改善 ~アレルギー疾患などの予防~

内容は骨粗鬆症が主でした。
後半では、ラクトフェリン(タンパク質の1種で、母乳や牛乳に多く含まれる成分)による免疫応答の調節が紹介されました。

骨粗鬆症と言えば、骨がスカスカになる病気というのが私のイメージでしたが、実は骨粗鬆症は全身病なのです。

骨粗鬆症患者は動脈への石灰化が著明であり、動脈硬化をきたしています。
よって、骨粗鬆症の予防、治療が血管の老化の防止につながるのです。

また、骨は常に活発な代謝回転を繰り返し再構築を営み続けているので、実は本人の努力次第で骨の状態を改善出来るのです。


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フィジカルアセスメントスキルの重要性と薬物治療介入と患者ケアへの活用:2011 03/06

平成22年度 就実大学薬学部地域連携教育講座に行ってきました。

講師の先生が、早川 達先生(北海道薬科大学教授)。
私は、日経DIに連載している先生を見てみたいというミーハーな気持ちで参加してみました。

内容
・薬剤管理指導の過去・現在
・なぜフィジカルアセスメントが必要か
・フィジカルアセスメントで何ができるか
・われわれに必要なスキルアップ
・スキルアップの方法
・新時代の業務モデル
・COPD患者の症例を用いて、患者マネジメントの方法を学ぶ
早川.JPG


・患者の視点に立つと、自分の病気・病態を良くしてくれるのが良い医療人である。
・目の前の患者の要求に対応できる知識が、現在の薬剤師には欠けている。
・患者アセスメント、診断をするという教育が薬学教育には欠如しているのでしょうがない。(でも、どんな勉強をすればいいのか、今一分かりませんでした。)
・患者のQOLを改善する明確な結果をもたらすために直接的にまた責任をもって薬物治療に関連したケアを提供すること(ファーマシューティカル・ケアの理念)
・COPD患者の症例をもちいた患者マネジメントについての話は、よく理解できませんでした。





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安田内科医院にて研修-4:2011 03/04

本日も安田内科医院で研修させていただきました。

・呼吸音の聴診
「吸って、吐いて」の声かけの仕方が、とても重要な意味があると知りました。子供の頃から、お医者さんに聴診器を当てられながら、吸ったり吐いたり、大きく吸ったりにも意味があったんですね。

・胸部の打診
安田院長の打診に耳を傾けながら、肺肝境界と心濁音界の説明をしていただきました。

・咽頭のみかた
口腔内の見方、舌圧子の使い方について説明していただきました。安田院長と患者さんの姿勢、さりげない動作が計算し尽くされた動きなんですね。
「アー」と言うのは、発声する事で喉の筋肉が緩んでみやすくなるからだと知りました(^^)

・胸部レントゲンの読影
前回と今回のレントゲンを比較して、胸水の減少を確認して、利尿剤を減量するという現場に立ち会いました。上手く表現出来ませんが、リアルでした。

(感想)
初めて生で副雑音を聴きました。呼吸器疾患のケアには聴診は重要なので、今後も色々な音を体験したいと思います。

今回も様々な要求に快く応じていただいた安田内科医院の患者の皆様、安田院長はじめスタッフの皆様に感謝です。

今、参考にしている本です。

フィジカルアセスメント.JPG

身体がわかる薬剤師は強いと言われる時代は・・・
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カウンセリング薬局を研究しよう!!:2011 02/28

名古屋まで行ってきました。

「店頭における弁証論治の進め方」
深谷 彰先生(漢方の杏村

「インターネットによる集客について」
深谷 朋昭先生(明寿漢方堂

「店頭活動での実践の課題点」
小林 洋一先生(よいち漢方薬局

色々な先生方のお話がうかがえて良かったです。
色んな課題もありましたが、ヒントもいっぱいいただけたように思います。

(おまけ)
名古屋名物と言えば、ひつまぶし?
ひつまぶし.JPG
駅構内で食べました。3つの食べ方でおいしゅうございました。




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安田内科医院にて研修-3:2011 02/22

本日も安田内科医院で研修させていただきました。

・聴診器を使って血圧測定
 まだまだ厚着の方が多くて、わざわざ素肌を出していただくのが申し訳ありませんでし た。でも、ちょっとはぎこちなさも無くなってきたかも。
・注射剤のこと
 最近は針刺し事故防止対策がしっかりされた器具が多いですね。
 プレフィルシリンジも色々ありました。
・ラップ療法についても教えていただきました。
 薬局も資料を置いておいて、患者さんに説明できるようにしときましょう。
 ラップをとめるテープも、使いやすいのを探しておきます。
・診察室見学
 安田院長がどのようにして漢方処方を決定されるのか、今回も拝見できて納得。
 わたしもどんな処方かなと勝手に考えていましたが、今回は同じでした。やったー!!
 

毎週、薬局では分からない患者さんの姿が垣間見れて、とてもいい経験になってます。

患者さんから、「あら、こっちに変わったの?」と今日も言われました・・・
薬剤師の仕事って、患者さんはあまり意識してないんですかね・・・
何でも出来ると思っているのかも・・・

今日も色々とさせていただいた患者さま、安田院長、スタッフの皆様に感謝です。
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