Archive for March 2016

スタッフBlog >日々是漢方生活 , 漢方・食養生

旬の食材「セロリ」

解散問題で話題になったSMAPの曲でもおなじみのセロリ。

好き嫌いの分かれる野菜ですよね。

嫌いな原因は、あの香りじゃないでしょうか。

でも、あの香りに気の巡りを良くして、精神を安定させる効果があるんです。

イライラを鎮めたり、むくみをとったりする効果もあります。

あの香りが失われないように、さっと加熱するのがおすすめです。

セロリだよ.jpg

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3月のアロマ部「今年の花粉症対策~インフルエンザの予防にも~」

柿の木薬局☆アロマ部☆岡田です。
少しずつ春を感じる季節、、、
そして、花粉症の季節がやってきました。
今年はインフルエンザの時期が遅れたせいで「ダブルパンチ」もありうるので、
今月はインフル&花粉症対策アロマをご紹介します。

★花粉症の様々な症状を改善するアロマ★
☆ユーカリ☆去痰作用、呼吸器系の炎症に、消毒殺菌、抗ウィルス作用
☆ティーツリー☆のどの不快感に、消毒殺菌、抗ウィルス作用
☆ペパーミント☆鼻づまり、スーっとする香りでリフレッシュ
☆ラベンダー☆消毒殺菌作用、抗ウィルス作用、抗炎症作用をもつ。
☆レモン☆消毒殺菌、抗ウィルス作用や免疫強化作用に優れている。
部屋に香りを漂わせることで、感染症の予防や室内浄化に役立つ香り。
以上、「花粉症の様々な症状を改善するアロマ」を5種類ご紹介しましたが、この5種類、それぞれ抗ウィルス作用ももっているので、インフル遷座の予防にも役立つのです!

★活用法★

1)お部屋の殺菌消毒に:芳香浴

お手持ちのアロマポットやアロマディフューザー、またはマグカップに熱湯150mLを注いだものに精油を滴下する

2)いつでもどこでも:マスクやハンカチに1滴落として吸入

※マスクに使用する場合は、ティッシュに1滴たらしたものをマスクに挟んで使用。

3)花粉症の症状改善に:吸入

大きめのマグカップや洗面器に1~2滴垂らして吸入

※無理のない程度に顔を近づけてゆっくりと吸入

4)空気の簡易浄化:エアフレッシュナー

50mLのスプレー容器に無水エタノール(消毒用エタノールでもよい)5mLを入れ、そこに好きな精油を10滴~20滴加える。その後、50mLになるまで水で薄めて振り混ぜて完成!気になるときにシュッと一吹き♪
※1か月を目安に使用してください。

柿の木薬局今月の香り♪~快適に過ごそう♪3月♪~


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お手持ちのアロマポットやアロマディフューザー、またはマグカップに熱湯150mLを注いだものに精油を滴下して使用してください。
★ペパーミント 3滴
★レモン    2滴
★ラベンダー  2滴
★ユーカリ   1滴

※お部屋の大きさ、使用する器具、またお好みに合わせて精油の量は調節してください。

参考文献:アロマテラピーコンプリートブック、カラーグラフで読む精油の機能と効用


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店長の独り言 3月

まだ、インフルエンザが流行っていますが、今のところ大丈夫な我が家です。

しかし、最近、子供3人が嘔吐して体調を崩しました。
最初は長男が嘔吐。この時は、ただ単に食べ過ぎかなと思っていました。
その2日後に娘が嘔吐。これもおっぱいを飲みすぎたのかなと・・・
でも、ちょっとウンチの色が違うかな?
ちょうど、予防接種を色々と受けた後だったので、その影響と思ってました。

そしてその2日後にはついに次男も嘔吐・・・やっと、これが長男から始まった嘔吐が移ったんだと確信。
ほんとに嘔吐は嫌です。洗濯物も増えるし、なぜか嘔吐するのは夜中・・・・眠いです。
気が付かないふりをして、寝ていたかったです。
そんな騒動で、一日だけ長男と寝室以外の部屋で寝ることになりました。
子供が寝る布団はありますが、大人が寝る布団がありません。夜中で、とにかく早く寝たい。

結局、室内で寝袋で寝ました。テントで寝袋で寝るのは楽しいけど、家の中ではやっぱり布団で寝たいと思いました。

桃の花225.jpg

まだ、寒い日があるけど春ですよね〜
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3月の生活のヒント

春は「木の芽立ち」の季節です。
植物が芽を出したり、昆虫や動物が活動を開始するのに地上にはい出してくるようになります。

芽吹き.jpg


大地のエネルギーが天に向かって上がってくるイメージです。
ヒトもこのエネルギーの上昇に影響されて、頭がふわーとしたり、血圧が高めになったりすることがあります。
これは気の巡りが過剰になって起こると考えられます。
この過剰な気の巡りと関係あるのが「肝(かん)」と「血(けつ)」です。

「血」を貯蔵しているのが「肝」です。
「肝」は春の木の芽立ちにも大いに関係します。
「肝」は自律神経系とも言われ、カラダ全体に適切に「気(エネルギー)・血・津液(しんえき)」を配分する役割があります。
「肝」に「血」が十分に貯蔵されていれば、カラダの外からの刺激(ストレスや木の芽立ちなど)にもゆったりと対応できるようになります。


また、春は痒みや赤みといった皮膚のトラブルが現れやすい季節です。
これは、冬の空気の乾燥や暖房の影響で、皮膚の潤いが不足することと、寒さによって皮膚が収縮して栄養をとどける「血(けつ)」の流れが悪くなることも原因です。
皮膚が乾燥してバリア機能が低下すると、花粉などの刺激も受けやすくなります。
皮膚や粘膜のバリア機能を落とさないためも、潤いを保つ事が大切です。


潤い(血と水)を保ってすこやかに過ごしていただくためには、心と体に潤いを与え、元気をつける食材がオススメです(^_^)

1)手羽先、豚足、オリーブオイル、はちみつ、きくらげ、ユリ根 など

2)松の実、ごま、はちみつなどからだに潤いを与える食材を食卓に常備する

3)ごま、クコの実、プルーンなどの血を増やす食材も常備しておくといいですね